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どっかの時代のどっかの国みたいだ。

どーも

インターハイ準決勝 国見VS鹿実

試合より 国見の小峯総監督の鼻の穴が非常に気になりました。

60Coです。

試合では負けましたが、鼻の穴では完封勝ちでしたよ監督!!


独特の用語が定着 サッカー北朝鮮代表


サッカーのワールドカップ(W杯)アジア最終予選で日本代表と対戦する北朝鮮代表チームに注目が集まっているが、北朝鮮では独特のサッカー用語が使用されているのをご存じだろうか。スポーツ用語は外来語をそのまま使用しているケースが多い日本とは違い、北朝鮮は独自の言語政策の下、朝鮮語での言い換えが定着している。 その一例を挙げると「パス」は「連絡」、「PK」は「11メートル罰則げり」、「CK」は「角球」、「オフサイド」は「攻撃違反」…。ほとんどの用語を自国の言葉に置き換えている。長期間の南北分断の影響で、韓国のサッカー用語との差も大きい。他のスポーツも同様で、独特の用語を使っている。


思い出しました。

「プレーボール」=「仕合始メ」、タイム=「停止」、「ゲームセット」=「仕合終リ」、「インフィールドフライアウト」=「内野飛球アウト」という具合に改められた(この時はアウト、セーフはそのまま)。そして日本語も「試合」は「仕合」、「選手」が「戦士」、「監督」は「教士」と、いかにも戦時中らしい変更が加えられた。*阪神タイガース公式サイトより抜粋。

戦時中の日本=今の北朝鮮と考えても差し支えないかと。

  by hosimango | 2005-01-29 10:07

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