無題。

傷つけることを恐れて
気が付くことも忘れて


輪郭をなぞっているつもりが
道化のパントマイムだ


確かなカタチが欲しくなって
一つ、二つと積み重ねていくうちに
やがて、カタチの山に埋もれていくように


君が想ってくれているということに
僕は想いすぎてて不安になるんだよ


僕らはいつになれば
単純に愛してると言える日がくるのだろう


何気ない一言をさりげない優しさに
何も考えずに出来たらいいな


そっと差しのべた手が
君の涙を掬えたら


そうしたら

きっと僕の気持ちを単純に受け取ってくれるんじゃないかな

と思いたいんだ
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  by hosimango | 2007-04-04 02:30 | 詩。

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